-第二章-

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2007.08.25


つい先ほど中学時代の先輩と雑談をしてたときに昔話をして盛り上がりました。

中学校二年生の時に俺は先輩から半ば強引にエロ本を20冊渡されて

その処分に困っていたとき友人と話し合い名案が浮かびました。


俺「そうだ。こんなもん燃やしてしまえばいいんだ!」


えらく短絡的な考えですが、なんせ知能が低いんだからしょうがありません。

その時の俺たちは自分たちはなんて天才なんだとおもいました。馬鹿だから。


早速その日の深夜二時に作戦を決行しました。

場所はいろいろと悩んだ結果やはり馬鹿だから中学校にしました。

早速スノコの上にエロ本を置き着火。なかなか火が着きません。


俺「おい、ガソリン撒いてみようぜ!」


すいませんなんせ知能が低いんです。


そうしたらエロ本が凄まじい勢いで燃え上がりました。

純粋にその時はようやく邪魔者を始末できたと喜んでいました。馬鹿だから。


友人「火消えなくね?」

俺「むしろ勢い増してねーか?」

友人「スノコまで燃えてない?」

俺「かなりやべーだろ」

友人「そのうちほっときゃ消えるだろ。」

俺「帰るか。」


その後少し距離のあるところで見てたら炎は凄まじく燃え広がり

十何枚もあったスノコ全てに引火、割れる校舎の窓ガラス、見る見る黒くなる校舎。


あたりに木霊するサイレン⇒逃走


翌日普通に学校に行ったところ警察官が調べていました。


教師「どうやら出火の原因は誰か不審者がわいせつな本を燃やしたことによりものらしい。」


まだまだ暑い9月の半ばに俺の出身の中学校でエロ本のキャンプファイヤーが見れました。


一言ネタ


ボルビックが1ℓごとに10ℓの安全な水をアフリカに提供すると聞いて

「原産地から直接ボルビックをアフリカに無償提供した方がコスト安いよね。」

理系には夢がない。

2007.08.24


ほら新しくホームページを始めたこにたんだよ。

ごめん、ホームページの日記を書くのとかタイトルを決める感覚を忘れ

のっけからつかみに失敗しました。

今後のこのサイトの行く末を早くも暗示しているようです。

趣向とかそんなものはないです。昔みたいに文字煽りを使う能力もないので

見ててわー面白いと思うことはないこと間違いないです。

だから日常のことを書いていこうと思います。

ちなみに何故サイトタイトルに第二章がついているかというと


ただ単に長いブランクでバナーを作ることができなくなっただけです。




ちなみに財布をTSUTAYAの会員証と一緒にTSUTAYAに落としましたところ電話が来ました。

「すいません。TSUTAYA○○店ですが、財布の方を拾いました。」

「あ、どうもすいません。」

「ちなみに中身の方ですがお札を抜き取られた形跡があるのですが。」


「大丈夫です。元から入ってません。」


俺の財布の中身は早くも秋風が吹いているようです。



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